ケーブルなしでデスク周りを整える「無線(ワイヤレス)マウス」。価格も手頃で性能も優れたモデルが多く、ロジクール・エレコム・バッファローなどのメーカーから多くの種類が発売されています。
マウスの種類が多くてどれを選べば良いか迷いますよね。本記事では、売れ筋上位から人気のワイヤレスマウス10商品を集めて、5つの項目をわかりやすくピックアップしています。作業環境や自分に合ったものを見つけてみましょう。
・無線(ワイヤレス)マウスの選びに迷わない
・自分の用途に合わせたマウスがわかる
・評価の高い売れ筋マウスを6つの項目でご紹介
モデル | 価格 | リンク | タイプ | ボタン数 | 大きさ・重量 | 静音 | エルゴノミクス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
MX Anywhere 3S | ¥13,000 | Amazon Rakuten | レーザー | 6ボタン | 65×34.4×100.5mm・99g | ◯ | ◯ |
Signature Plus M750 | ¥4,695 | Amazon Rakuten | 光学式 | 6ボタン | 61×38.8×108.2mm・103.2g | ◯ | ー |
M-XGS30BBSK | ¥2,823 | Amazon Rakuten | BlueLED | 5ボタン | 71x52x108mm・82g | ◯ | ー |
ERGO M575SP | ¥6,890 | Amazon Rakuten | トラックボール | 5ボタン | 100x48x134mm・145g | ◯ | ◯ |
SlimBlade Pro Trackball K72081JP | ¥15,273 | Amazon Rakuten | トラックボール | 4ボタン | 133x56x153mm・285g | ー | ー |
DEATHADDER V2 X HYPERSPEED | ¥6,980 | Amazon Rakuten | 光学式 | 7ボタン | 61.7×42.7x127mm・ー | ー | ◯ |
PPD-002WLr | ¥10,980 | Amazon Rakuten | 光学式 | 8ボタン | 63.5x40x125mm・80g | ー | ー |
BSMBW325BK | ¥1,399 | Amazon Rakuten | BlueLED | 2ボタン | 76x39x107mm・70g | ー | ー |
MX2300MSG | ¥16,731 | Amazon Rakuten | レーザー | 7ボタン | 84.3x51x124.9mm・141g | ◯ | ◯ |
VXE Dragonfly R1 SE+ | ¥4,073 | Amazon Rakuten | 光学式 | 2ボタン | 64×37.8×120.6mm・55g | ー | ー |
無線(ワイヤレス)の選び方
無線マウスはケーブルが邪魔にならず、スムーズに操作できて便利です。種類や機能は多様で、接続方法や電源方式、形状などで選び方が変わります。たとえばゲームで使う場合と、仕事や学習で使う場合では求められる性能が異なることもありますよね。ここではそれぞれの特徴を具体的に分かりやすくお伝えします。自分に合った一台を選ぶ参考にしてください。
Bluetooth接続
Bluetooth接続は、Bluetooth機能を持つパソコンやタブレットに直接接続できる方法です。USBポートを使わないため、ポートの少ないデバイスでも問題なく使用できので、ケーブルやレシーバーが不要でデスク周りをすっきりさせることができますよ。
Bluetoothマウスは、ペアリングが一度完了すれば継続的に接続が可能です。またレシーバーを紛失する心配がないため、外出先での作業にもおすすめです。ただし古い規格のデバイスでは、接続が不安定になる場合や接続できない可能せもあるため、事前Bluetoothのバージョンを確認しておきましょう。
USBレシーバー接続
USBレシーバー接続は、専用の小型レシーバーをUSBポートに差し込むだけで使用できる接続方法です。通信が安定しており、ゲームやデザイン作業のように正確な操作が必要なシーンに活躍しますよ。設定が不要で簡単に使えるだけでなく、Bluetooth接続よりも応答速度が速いことが特徴です。
そのため、正確で素早いカーソル操作が求められる作業に向いています。USBレシーバー接続は、応答速度や接続の安定性を重視するユーザーに向いています。ただしUSBポートを1つ占有する点や、レシーバーの紛失リスクを考慮して選びましょう。
電源方式で選ぶ
無線マウスは、パソコンにケーブルで直接つながないため、動かすための電源が必要です。主な電源方式は、充電式と電池式の2種類があります。それぞれの特徴を知り、自分の使い方に合ったタイプを選びましょう。どちらもワイヤレスならではの便利さがありますが、使うシーンや頻度によって合う方法が異なるので、しっかりチェックするのがおすすめです。
充電式
充電式の無線マウスは、USBケーブルなどで事前に充電するタイプです。魅力は乾電池を買わずに済むことでランニングコストを抑えられる点です。乾電池が切れて使えない心配もなく、繰り返し充電して長く使えます。また、一部の充電式マウスは、充電中でも使用できる機能があり、作業を中断せずに続けられますよ。
ただし事前の充電を忘れると、使いたいときに使えないことがあるので注意が必要です。充電式は、頻繁に使う方やランニングコストを気にしたい方にぴったりです。デスクワークや長時間の作業が多い方に向いていますよ。
電池式
電池式の無線マウスは、乾電池を入れるだけで使えるタイプです。充電の必要がなく、使いたいときにすぐ使えるのが魅力です。予備の電池を手元に用意しておけば、突然の電池切れにもすぐ対応できます。また、低消費電力のモデルでは一度電池を入れれば数カ月間使い続けられる場合もあり、頻繁に交換する手間が少ないです。
一方で、乾電池のコストがかかる点や電池の残量を意識する必要がある点は注意ポイントです。電池式はマウスを頻繁に持ち運ぶ方や外出先での使用が多い方に向いています。軽量で使いやすいものも多いため、ゲーム用やモバイル用途として選ぶのも良いですね。
読み取り方式で選ぶ
無線マウスの読み取り方式は、マウスの動きをどれだけ正確に感知できるかを決める重要なポイントです。主な方式として「レーザー式」「LED式」「光学式」の3種類があり、それぞれに特徴があります。使用する場所や用途に合わせて選びましょう。
レーザー式
レーザー式は目に見えないレーザー光でマウスの動きを感知します。特徴は解像度が高く、光沢のあるテーブルや凸凹した場所でもスムーズに動作します。またガラスの上でも使えるため、使う場所を選ばないのが魅力です。ただし感度がとても高いので、少し持ち上げるだけでカーソルが動くことがあり、操作に慣れが必要な場合もあります。
LED式
LED式マウスは赤外線LED(IRLED)や青色LED(BlueLED)を使って動きを感知します。特にBlueLEDは波長が短く、読み取り精度が高い特徴があります。光沢面やガラスの上でも安定した動作が可能です。レーザー式に近い性能を持ちながら、価格が比較的手頃なのも嬉しいポイントですね。
光学式
光学式マウスは赤いLED光で反射を検知し、マウスの動きを読み取ります。特徴は解像度が他の方式に比べて低いですが、価格がリーズナブルな点が大きな魅力です。一般的なデスクでの作業に向いており、コストを抑えたい方にぴったりです。ただし、ガラスや光沢のある面では動きが安定しないことがあるため、マウスパッドを使うのがおすすめですよ。
形状で選ぶ
マウスの形状は使用感や操作性に大きな影響を与える重要なポイントです。無線マウスには「標準タイプ」「薄型タイプ」「エルゴノミクスタイプ」「トラックボールタイプ」の4種類があります。手の形や使用シーン、作業時間の長さに合わせて形状を選ぶことで、快適な操作が可能になります。各タイプの特徴とおすすめの使い方を詳しく解説します。
シンプルで使いやすい標準タイプ
標準タイプは、多くのユーザーにとって馴染みやすい形状のマウスです。魅力はシンプルな設計と手頃な価格にあります。特別なデザインや機能が不要な場合、標準タイプで十分です。日常的な作業や短時間の使用に向いており、初めてマウスを選ぶ人や予算を抑えたい人におすすめですよ。
また標準タイプは操作が直感的で特別な慣れが必要ありません。自宅や職場のデスクに置いて、落ち着いた環境で使うのに向いています。ただし、外出先や携帯性を重視する場合には他のタイプを検討するほうが良いでしょう。
携帯性抜群の薄型タイプ
薄型タイプは、厚みを抑えたスリムな形状が特徴で持ち運びやすさに優れています。ノートパソコンと一緒にバッグに入れてもかさばらず、外出先での使用にぴったりです。軽量設計のものが多いので、パソコンを持ち歩く機会が多い方に向いています。
ただし薄型タイプはその構造上、手に馴染みにくい場合があります。特に手のひらを広げてマウスを握る動きが苦手な方は、長時間使用する際に疲れを感じることがあるかもしれません。そのため短時間の作業やモバイル用途としての使用が中心の場合に選ぶのがおすすめです。
長時間作業にぴったりなエルゴノミクスタイプ
エルゴノミクスタイプは、人間工学に基づいて手首や指の負担を軽減する形状です。長時間作業を行う方にぴったりで、特にデスクワークが中心の方にお進めです。手にフィットするデザインで快適なマウス操作ができますよ。
特徴は手首を自然な角度に保って疲れにくくし、腱や筋肉の負担を減らします。長時間の作業や細かい操作が必要な場合に便利です。ただし形が大きいものが多いため、持ち運びには適していません。自宅やオフィスなどでの定まった作業環境での使用に向いていますよ。
狭いスペースでも活躍するトラックボールタイプ
トラックボールタイプは、内蔵されたボールを指で回してカーソルを動かすマウスです。特徴は、マウス本体を動かさないので、狭いデスクや限られたスペースでも快適に使用できることです。
またトラックボール式は読み取り方式に依存しないので、ガラスや凸凹のある表面でも問題なく動作します。そのため、特殊な環境や設置条件で作業する場合にぴったりです。ただし操作に慣れるまで少し時間がかかることがあり、最初はカーソルの動かし方に戸惑うかもしれません。
トラックボールタイプは、長時間の使用や特殊な用途に適していて、デザイン作業や映像編集、限られたスペースでの操作におすすめです。慣れると快適な操作性を得られるので、一度試してみる価値がありますよ。
無線(ワイヤレス)マウスのおすすめ10選
無線(ワイヤレス)マウスは、ケーブルが不要で快適に操作できる便利なアイテムです。こちらではビジネスやゲーム、持ち運び用など、さまざまな用途に合ったおすすめの20選をご紹介します。最新の機能やデザインを備えた製品を厳選しているので、ぜひ参考にしてみてください!
ロジクール:MX Anywhere 3S
2023年6月8日に発売された「MX Anywhere 3S」は、自宅でも外出先でも活躍する無線マウスです。8K DPIセンサーを搭載しているので、ガラス面(厚さ4mm以上)でも正確に動作します。静かなクリック音で周りを気にせず集中できますよ。またMagspeedスクロールホイールを使えば、大量の文書もスムーズに操作できます。
USB-Cで充電でき、フル充電で70日間使用可能です。Bluetoothで最大3台のデバイスと接続できるので、複数の端末を使う方にも便利ですよ。コンパクトで持ち運びやすく、長時間の使用でも疲れにくい設計がうれしいですね。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥13,000(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | レーザー |
ボタン数 | 6ボタン |
大きさ・重量 | 65×34.4×100.5mm・99g |
静音 | ◯ |
エルゴノミクス | ◯ |
ロジクール:Signature Plus M750 ワイヤレスマウス
2022年11月24日に発売された、快適さと効率性を兼ね備えたワイヤレスマウスです。SmartWheelスクロール機能が搭載しており、精密な1行スクロールと高速スクロールを自動で切り替え、横スクロールも可能です。
手にフィットするデザインです。小~中サイズの手にはM750を、大きな手にはM750 Lがおすすめです。SilentTouchテクノロジーにより、クリック音を90%以上軽減します。静かな環境でも快適に使用できるようになります。
BluetoothまたはLogi Boltレシーバーを使って、最大3台のデバイスを切り替え可能です。単三電池1本で最長24カ月使用できるため、電池交換の手間が少なく長期間快適に使えますよ。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥4,695(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | 光学式マウス |
ボタン数 | 6ボタン |
大きさ・重量 | 61×38.8×108.2mm・103.2g |
静音 | ◯ |
エルゴノミクス | ー |
エレコム:M-XGS30BBSK
2023年 6月下旬 に発売された整形外科医と共同開発されたBluetooth5ボタンマウスは、手首や指にかかる負担をできるだけ少なくするデザインが特長です。筋肉の動きに注目した形で、長時間使っても快適です。クリック感や耐久性を損なわずに、高い静音性を実現した静音スイッチを採用しているので周囲を気にせず作業に集中できますよ。
さらに抗菌加工が施され、マウス表面に付く菌の増殖を抑えていつも清潔な状態を保ちます。BlueLEDセンサー搭載で、スムーズな操作性と正確なポインタリングが可能です。また最大2台のデバイスにBluetoothで接続できる「接続先切り替え機能」を持っており、デバイス間を簡単に行き来できる便利さも備えています。作業効率と快適さを両立させたい方にぴったりな1台です。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥2,823(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | Blue LEDマウス |
ボタン数 | 5ボタン |
大きさ・重量 | 71x52x108mm・82g |
静音 | ◯ |
エルゴノミクス | ー |
ロジクール:ERGO M575SP
2024年9月19日に発売されたこのトラックボールマウスは、手や腕の負担を減らして、快適に作業ができるようにします。本体を動かさずにボールを転がして操作するので、テレワークやカフェなどの限られた場所でも使いやすいです。エルゴノミックデザインで筋肉の緊張を最大25%減らし、長時間でもリラックスして使えますよ。
静音クリックは操作音を80%減らし、スムーズで正確なトラッキングを実現。BluetoothかLogi Bolt USBレシーバーで接続でき、最長18ヵ月使えるバッテリーも搭載しています。さらに、カスタマイズ可能なボタンとカーソル速度の調整機能で、自分の作業スタイルに合わせた設定ができるのも魅力ですね。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥6,890円(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | トラックボール |
ボタン数 | 5ボタン |
大きさ・重量 | 100x48x134mm・145g |
静音 | ◯ |
エルゴノミクス | ◯ |
ケンジントン:SlimBlade Pro Trackball K72081JP
2023年5月2日に発売されたこのトラックボールは、Bluetooth、2.4GHzワイヤレス、有線接続の3つのオプションを備えています。大型55mmのトラックボールにより、スムーズで正確なスクロールが可能で、手首や腕の動きを最小限に抑える設計になっています。左右対称のデザインは、右利き・左利きを問わず誰にでも使いやすく、限られたデスクスペースでも活躍します。
USB-C充電式バッテリーによって最長4か月使用可能です。KensingtonWorks™ソフトウェアにより、8つのボタンを自由にカスタマイズでき、128ビットAES暗号化でデータの安全性も万全です。また、WindowsとmacOSの両方に対応しており、快適さと正確さを実現した一台です。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥15,273(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | トラックボール |
ボタン数 | 4ボタン |
大きさ・重量 | 133x56x153mm・285g |
静音 | ー |
エルゴノミクス | ー |
レイザー:DEATHADDER V2 X HYPERSPEED
2021年11月12日に発売されたワイヤレスゲーミングマウスは、Razer HyperSpeed Wireless技術を採用しており、単一ドングルで2つのデバイスを同時に操作できます。ゲーマーにぴったりな設計で、7つのプログラム可能なボタンが装備されています。特に重要な操作や高度なマクロを簡単に実行できる2つのクイックアクセスエッジボタンは、ゲームプレイの効率を大幅に向上させます。
また、単3形または単4形乾電池が使えるハイブリッドバッテリースロットを採用し、最大235時間(2.4GHz接続)・615時間(単3形乾電池使用)の長時間使用が可能です。ワイヤレスながら安定した接続と驚異的なバッテリー寿命で、ゲーム中のストレスを軽減します。機能性と耐久性を兼ね備えたこのマウスは、プロゲーマーからカジュアルユーザーまで幅広く使用されているモデルです。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥6,980(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | 光学式マウス |
ボタン数 | 7ボタン |
大きさ・重量 | 61.7×42.7x127mm・ー |
静音 | ー |
エルゴノミクス | ◯ |
ロジクールG:PPD-002WLr
2020年8月20日に発売され、独自技術「LIGHTSPEED」を採用しており、eスポーツに最適な軽量設計が実現されています。左右対称のデザインで、付属のサイドボタンを取り付けることで左利きにも対応します。スピーディーな操作が求められる場面でも、独自センサーが最大16,000DPIの高精度トラッキングで400インチ/秒の高速な動きにも反応します。
さらに「LIGHTSYNCテクノロジー」により、ゲームや音楽と連動したダイナミックなライティングを楽しめます。専用ソフトを使用して約1680万色のライティングエフェクトを設定可能で、自分だけのスタイルを演出できますよ。操作性とカスタマイズ性を兼ね備えたこの無線マウスで、ゲームプレイを次のレベルへ引き上げましょう。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥10,980(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | 光学式マウス |
ボタン数 | 8ボタン |
大きさ・重量 | 63.5x40x125mm・80g |
静音 | ー |
エルゴノミクス | ー |
バッファロー:BSMBW325BK
2017年2月に発売されたこのワイヤレスマウスは、快適に操作できるシンプルで性能の良いモデルです。左側にあるブラウジングボタン(Windows対応)を使うと、WEBブラウザーの「戻る」「進む」をスムーズに操作できます。普段のインターネット閲覧がより便利になりますね。
またカーソルの速さを1000dpiと1600dpiで切り替えられるスイッチがついているので、細かい作業から快適なWEB閲覧までいろいろな用途に使えます。高感度の「BlueLED」センサーを採用していて、ガラスや透明シートの上でも正確に動作します。実用性と快適さを兼ね備えたこのマウスで、作業の効率を高めましょう。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥1,399(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | Blue LEDマウス |
ボタン数 | 2ボタン |
大きさ・重量 | 76x39x107mm・70g |
静音 | ー |
エルゴノミクス | ー |
ロジクール:MX2300MSG
2022年10月20日に発売されたこのマウスは、Macユーザーの作業環境をさらに快適にするモデルです。8K DPIセンサーを搭載し、ガラス面(厚さ4mm以上)を含むあらゆる表面で正確にトラッキング可能です。ピクセル単位の精密操作が求められる高解像度モニターでも性能を発揮します。
クリック音を90%低減した静音クリックにより、集中力を保ちながらも満足のいく操作感を味わえます。MagSpeed電磁気スクロールでは1秒間に1,000行もの超高速スクロールが可能で、スチール製ホイールの滑らかな触感も特徴です。傾斜デザインが自然な手首の位置を実現し、長時間の使用でも疲れにくい設計です。Appleエコシステムにシームレスに統合できるデザインと機能性が光る1台です。
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥16,731(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | レーザーマウス |
ボタン数 | 7ボタン |
大きさ・重量 | 84.3x51x124.9mm・141g |
静音 | ◯ |
エルゴノミクス | ◯ |
ATK:VXE Dragonfly R1 SE+
チェック項目 | 内容 |
価格 | ¥4,073(2024/11/22価格.com調べ) |
タイプ | 光学式マウス |
ボタン数 | 2ボタン |
大きさ・重量 | 64×37.8×120.6mm・55g |
静音 | ー |
エルゴノミクス | ー |
快適さと効率を叶える無線マウス
無線マウスは、ケーブルのわずらわしさをなくし、すっきりしたデスクと自由な操作を可能にします。Bluetoothや2.4GHz接続対応のモデルは、安定した通信と遅延の少ない操作がポイントですね。バッテリーが長持ちするものや、複数のデバイスに接続できるものもあり、仕事や趣味に幅広く使えます。さ無線マウスは、現代の生活に欠かせない、作業を効率化するための理想的なツールですよ。
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