「ワイヤレスマウスって、たくさんあってどれを選べばいいのかわからない……」そんなふうに思ったことはあるでしょう。お仕事や勉強、ゲームなど、パソコンを使うシーンは人それぞれ。だからこそ、自分にぴったりなマウスを見つけたいですよね。
本記事ではワイヤレスマウスの基本的な仕組みから、有線マウスとの違い、そして用途や接続方式の選び方まで丁寧に解説していきます。さらに2025年最新のおすすめモデルもタイプ別にご紹介しますので、参考にしてみてください。
ワイヤレスマウスとは?|有線との違いやメリットを解説

ワイヤレスマウスとは、パソコンなどの機器とケーブルなしで接続できるマウスのことです。BluetoothやUSBレシーバーを使って、無線で信号をやり取りするため、配線のわずらわしさがなく、自由に動かせるのが大きな特長です。
また、現在のワイヤレスマウスは、接続の安定性やバッテリー性能も向上しており、長時間の使用にも対応できます。仕事や勉強はもちろん、ゲームや動画編集など、さまざまな用途に合わせたモデルも豊富に登場しています。
そもそもワイヤレスマウスの仕組みとは?
ワイヤレスマウスは、文字通り「線のないマウス」です。ケーブルを使わずに、無線でパソコンやタブレットと接続して使えるのが特徴です。接続の方法には主に2種類あり、「Bluetooth」「2.4GHzのUSBレシーバー方式」です。
Bluetooth方式では、マウスとパソコンが直接ペアリングされるため、レシーバーを別に用意する必要がありません。持ち物がひとつ減るのはうれしいポイントですよね。
一方、USBレシーバータイプは、マウスに同梱された小さな受信機をパソコンに挿すことで接続します。セットアップが簡単で、ほとんどのパソコンですぐに使えるのが魅力です。
有線マウスとの比較:遅延・価格・安定性
「ワイヤレスって遅れるの?」という声を聞くことがあります。確かに昔のモデルではそう感じる場面もありましたが、今では技術が進歩していて、ほとんど違和感なく使用可能です。
ただ有線マウスと比べると、ほんの少しだけ反応速度に差を感じることがあるかもしれません。特にゲームや精密な作業では、有線の方がより安定していると感じる人もいます。
また価格面では、有線マウスのほうが比較的手に取りやすい場合もあります。電源もUSBから直接供給されるため、電池切れの心配がないのも安心材料です。
Bluetoothと2.4GHzの違いとは?

ワイヤレスマウスを選ぶとき、接続方式も気になりますよね。Bluetoothと2.4GHz、どちらにも良さがあります。
Bluetooth接続の魅力は、レシーバーが不要な点です。パソコン側にBluetooth機能が備わっていれば、設定だけで接続できます。USBポートをふさがないので、ポートが少ないノートパソコンでも使えますよ。
一方2.4GHz接続はUSBレシーバーを挿して使うタイプです。Bluetoothよりも安定した通信ができる場合が多く、遅延も少なめです。また設定がシンプルで、差し込むだけですぐに使えるのは嬉しいポイントです。
【2025年版】ワイヤレスマウスおすすめ10選
「ワイヤレスマウスを選びたいけど、種類が多くてどれがいいのかわからない……」と感じている方は多いのではないでしょうか。マウスには「ビジネス向け」「ゲーミング向け」「小型」「高機能」など使うシーンによってぴったりのタイプがあります。
ここでは、2025年におすすめしたいワイヤレスマウスを厳選してご紹介します。それぞれのマウスが「どんな人に合っているのか」「どんな特徴があるのか」を解説していきますので、ご自身の使い方にぴったりの一台を見つける参考にしてくださいね。
ビジネスにぴったり:疲れにくい&静音タイプ
ロジクール MX Master 3S
エルゴノミクスデザインと高性能を兼ね備えたビジネス向けのワイヤレスマウスです。8000DPIの高精度トラッキングにより、滑らかなに操作できます。また静音クリックを採用しているため、オフィス環境でも周囲を気にせず使用できます。さらにMagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載しており、精確かつ高速なスクロールが可能ですよ。
エレコム EX-G ワイヤレスマウス
エレコムのEX-Gシリーズは、医師と共同開発したエルゴノミクスデザインが特徴です。手や手首の負担を和らげたい人に向いています。また静音スイッチを採用しているため、クリック音が気にならず、オフィスでの使用にもおすすめですよ。
ゲーミング用:反応速度重視の高性能モデル

ロジクール G PRO X SUPERLIGHT
ロジクールのG PRO X SUPERLIGHTは、わずか63gの超軽量設計で、プロゲーマーからも評価の高いモデルです。HERO 25Kセンサーを搭載し、精度と反応速度に優れています。ワイヤレス接続でも遅延を感じさせない性能が魅力です。
Razer Viper Ultimate
RazerのViper Ultimateは、74gの軽量ボディに、Razer独自のFocus+センサーを搭載した高性能ゲーミングマウスです。最大20,000DPIの解像度と、70時間の連続使用が可能なバッテリー寿命を備えています。左右対称のデザインで、左利きの方にもおすすめですよ。
外出先にも便利:小型・軽量・持ち運び向け

ロジクール Pebble M350
薄型で軽量なデザインが特徴のモバイルマウスです。静音設計で、カフェや図書館など静かな場所でも気兼ねなく使用できます。BluetoothとUSBレシーバーの両方に対応しており、接続の柔軟性も魅力です。
Apple Magic Mouse
Appleユーザーに根強い人気を誇るMagic Mouseは、その独自のデザインとタッチ操作が特徴です。ボタンが目に見えないシンプルな構造ながら、マルチタッチジェスチャーに対応しており、スクロールやスワイプなど直感的な操作が可能です。macOSとの親和性が非常に高く、Apple製品との組み合わせで真価を発揮します。

コスパ重視:5,000円以下のおすすめモデル

ロジクール M185
ロジクール M185は、USBレシーバーを差し込むだけで手軽に使えるシンプルなワイヤレスマウスです。左右対称の使いやすい形状で、利き手を問わず快適に操作できます。電池1本で最長12か月使えるのも魅力的なポイントです。
エレコム M-DY13DB
エレコム M-DY13DBは、5ボタン搭載でWeb操作や作業効率をアップしてくれる便利なモデルです。BlueLEDセンサーにより、さまざまな場所でスムーズに使えます。手にフィットするデザインで疲れにくいのも特長です。
ハイエンド派に:10,000円超えのプロ仕様マウス
ロジクール MX Master 3
ロジクールのMX Master 3は、エルゴノミクスデザインと高度な機能性を兼ね備えたハイエンドマウスです。MagSpeed電磁気スクロールホイールにより、精確かつ高速なスクロールができます。複数のデバイス間でシームレスに作業を行いたいプロフェッショナルにぴったりです。
Corsair M75 ワイヤレスマウス
ワイヤレスマウスのよくある質問(FAQ)

ワイヤレスマウスを使っていると、「ちょっとした困りごと」や「これってどうなの?」と感じる場面もありますよね。ここでは、よくある質問をピックアップして、わかりやすくお答えしていきます。はじめての方も、すでに使っている方も、ぜひ参考にしてみてください。
接続が切れる・途切れる原因と対処法は?
接続が不安定になる原因はいくつかありますが、まず確認したいのは「電池の残量」です。バッテリーが少なくなると、通信が途切れやすくなることがあります。次にチェックしたいのが「USBレシーバーの位置」や「他の無線機器との干渉」です。
レシーバーは本体の近くに置き、障害物がないようにすると改善されることがあります。Bluetooth接続の場合は、一度ペアリングを解除して再接続するとスムーズに復旧することもありますよ。
バッテリー寿命はどれくらい?
バッテリーの寿命はマウスの種類によって異なりますが、一般的な電池式のワイヤレスマウスでは、単三電池1本で半年〜1年程度使えるものが多いです。充電式の場合は、1回の充電で数週間使えるモデルもあります。
使い方や設定によっては、バッテリーの持ちをさらに伸ばすこともできますので、「電源を切っておく」「高感度センサーをオフにする」などの工夫もおすすめです。
おすすめのマウスパッドはある?
最近のワイヤレスマウスは、さまざまな素材の上で使えるようになっていますが、やはりマウスパッドがあると操作が安定します。表面が滑らかで、センサーの読み取り精度を引き出せる布製タイプが人気です。
滑りすぎず止まりすぎない絶妙なバランスが欲しい方は「スピード+コントロール両対応」などの記載があるマウスパッドを選ぶとよいですよ。
マルチデバイス対応のおすすめモデルは?
仕事用とプライベート用など、複数のパソコンやタブレットでマウスを共有したい方には、「マルチデバイス対応マウス」がとても便利です。たとえばロジクールの「MX Master」シリーズは、ボタンひとつで3台のデバイスを切り替えができます。
さらにロジクール独自の「Flow」機能を使えば、パソコン間でカーソルを移動させたり、ファイルをドラッグ&ドロップできるなど、かなり実用的ですよ。
ワイヤレスマウスを選ぶ前に知っておきたいこと
ワイヤレスマウスは、見た目や価格だけでなく、使用シーンや手の形、接続方式や電源タイプまでしっかり比較することが大切です。自分の使い方に合ったモデルを選べば、毎日の作業がより快適になります。
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